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カテゴリーごとの投稿
- カテゴリー: REIT
- カテゴリー: J-REIT・国内不動産・インフラ投資法人
- J-REITは日本株と比較して大幅に出遅れ?(2023年8月)
- インフラファンドに投資する投資信託が誕生【カレラインフラ・ファンド】
- J-REITのNAV倍率は用途によって2極化 / 高すぎる物流・低すぎるホテル
- 東証インフラファンド指数 / インフラ投資法人のインデックスができます
- ジャパン・インフラファンド投資法人(9287)の適正価格は13万円前後
- ホテル関連リートを分析 / 今後の需給には注意が必要
- 日本ビルファンド(8951)の現状分析 / 2007年は分配金利回りが10年債利回りと逆転した
- インフラ投資法人(インフラファンド)6銘柄の現状(2019年8月)
- 東証REIT指数2000ポイントでも割高感なし(でも割安感もなし)
- インフラ投資法人 / 業績下方リスクが少ないのは日本再生可能エネルギーインフラ投資法人
- オフィスビル空室率1.82%まで低下 / 東京五輪前後で0%台となるか
- J-REITの分配金は長期保有でとんでもない威力となる
- J-REIT個別銘柄を購入する際は必ず決算期を確認すべき/買ってすぐの増資発表を避けることができる
- 物流リートはラサールロジポート(3466)が割安【2018年10月】
- インバウンドに惑わされホテルの作り過ぎに注意 / 日本の65歳~70歳人口を確認すべき
- 日銀が利上げしてもJ-REITはすぐにマイナス影響を受けない
- アパート経営で簡単に儲かると思ってはいけない
- 上がらないインフレ率だが日銀は2%の旗を降ろしてはいけない / もう1つやれることがあります
- 地震に強いJ-REIT
- カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人の分配金を勘違いしていませんか?
- J-REITがファンドの買収対象になることはプラス
- J-REITの上場銘柄数増加は必ずしもプラスでない
- 大和証券がサムティ・レジデンシャル投資法人(3459)のサブスポンサーに / セイムボード出資は驚異の35.4%
- スターアジア不動産投資法人(3468)のメザニンローン債権への投資は理にかなった行動
- ケネディクス・レジデンシャルとジャパン・シニアリビングが合併/増配・負ののれん発生
- インフラファンド4銘柄で最も期待できるカナディアン・ソーラー・インフラ投資法人が初日公募割れ
- 金融庁の地銀指導、次のターゲットは私募REITか
- JリートのNAV倍率が約1倍まで低下 / 割安か不動産市況低迷の前兆か
- J-REIT個別銘柄で高配当ポートフォリオを作成(2017年7月)
- 毎月分配型投信からの資金流出でJ-REITが下落は買いのタイミングか?
- J-REITの投信とETFパフォーマンス比較
- J-REITの自社株買いは本当に有効か
- オフィスビル賃料はもう上がらないのか?
- GPIFが不動産ファンド投資を開始
- ホテル関連のJ-REITが低迷/インヴィンシブルは割安
- 私募リートの運用残高は着実に増加
- J-REITと日本株は低相関
- カテゴリー: 米国リート・グローバルリート
- モーゲージREITには注意【SRET(ETF)もパフォーマンスは低迷】
- 米国REITには10兆円銘柄が存在する / アメリカン・アワー
- 米国REITは過去最高値圏でも利回り面で割高感なし
- 豪州は住宅価格を抑えながら超低金利で景気の腰折れを回避 / 豪州REITは好調
- 米国REIT指数は2007年の高値を抜けるか/投信解約急増でもトータルリターンでは過去最高値
- ゼウスの分配金が25円に減額されたが当たり前の措置 / 残高減少で相対パフォーマンス好転も
- なぜ米国REITの心配をしている人が多いのか考えてみた / 今後の見通しは?(2018年1月)
- 2017年11月の海外REIT投信は2,000億円以上の流出で1兆円ファンドがなくなる / だからこそ海外REITは買い
- 米国REIT・J-REITの出遅れ感が強い/分配型投資の売りはチャンス
- 米国の不動産市況はイメージよりも過熱していない
- グローバルリートを分析/USリートとのパフォーマンス比較
- 世界最大のリートはサイモン・プロパティ・グループからアメリカンタワーに交代
- 米国リート市場 / インフラ関連は好調、商業・小売セクターは不調
- 米国リート投信と米国リートETFのパフォーマンス比較(2017年5月)
- 適温景気で米国REITは安定推移
- カテゴリー: J-REIT・国内不動産・インフラ投資法人
- カテゴリー: その他
- カテゴリー: おすすめの書籍と便利グッズ
- カテゴリー: 保険
- カテゴリー: 営業ノウハウ
- 2級FP(AFP)は難易度低下でチャンス/1級FPとCFPはどちらを受ける?
- ETFがあるのに投信を提案することはFD上問題にならないのか?
- 証券会社(銀行)の営業職として入社されるされる人は営業関連の本を何冊か読んでおいた方が良い
- 証券会社(銀行)に入社される新入社員の方ヘアドバイス / 最低限これだけはやった方が良い
- 【2017年のおすすめ記事】すごく為になる記事8本
- 運用商品の低コスト化は本質論ではない(コストが低くても儲からなければ意味がない)
- 3年目の金融庁森長官/証券・運用業界の再編が始まるか
- 証券会社に内定したら準備すべきこと
- 大ベストセラー「捨てられる銀行2 非産運用」は一応読んでおいた方が良い
- インカム重視ポートフォリオで資金導入
- 金融機関の転職が活発化
- 真のフィデューシャリー・デューティーを目指そう!
- 金融機関は大手と中小で損害賠償の対応が異なる
- 富裕層ビジネス強化で付加価値の高い営業マンはチャンス
- カテゴリー: 税金・会計・節税
- カテゴリー: 金融クイズ
- カテゴリー: コモディティ
- 円ヘッジ付き金(GOLD)投資には最高の環境【GOLD上昇+ヘッジコスト低下】
- WTI原油先物がマイナスの日に何を買えば儲かったか/ETFはマイナス、ロシアルーブル等はプラス
- WTI原油先物とETFのパフォーマンスが乖離する理由【先物は+7.1%・ETFは−47.2%】
- 原油価格上昇時のETFのパフォーマンス/頻繁に問題になる乖離には注意!
- 米国の金融引締めは終わりが近い?金(gold)の出番か!
- 原油ETFに投資しようとしている人は注意/原油が上がってもETFは思ったより上がらない
- 理論的には確実に儲かる金ETFのロング・ショート(マーケットニュートラル)戦略を発見
- WTIとブレントの価格差が拡大 / 要因はシェールオイルの生産増 / WTIは上昇しにくい
- OPECが減産しても米国は増産 / 原油価格上昇は期待薄
- 原油価格のリバウンド狙いで原油ETFへの投資/ロールコストに注意が必要
- 原油価格が大きく下落した場合の戦略
- MLPの現状分析と投資戦略(2017年4月)
- 金(gold)投資は現物裏付けのETFがベスト
- 金(gold)は米ドルの代替資産
- 原油価格は上昇するか?がんばれサウジ
- カテゴリー: 債券・金利
- デュレーション11年以上の米ドル債に投資すれば円高リスクはヘッジ可能
- 楽天グループ発行シニア債の現状分析(残存10年・債券価格50)
- 仕組債の販売停止について考える(商品が悪いのではなく人の問題)
- ソフトバンクG劣後債は2パターン存在(2022年2月発行はシンプルで安全性が高い方)
- ソフトバンクGの信用力は低くない(S&Pが格付すれば上場企業でもBB格以下の企業は多い)
- 2010年代のFRB「テーパリング」「利上げ」スケジュール忘備録
- 米国ハイイールド債の利回りは過去最低水準の5.3%まで低下(2020年7月)
- 米国まで10年国債利回りがマイナスになるのか
- 米国ハイイールド債の最終利回り・スプレッドを確認する方法
- CoCo債の利回りが急上昇(2020年3月23日時点の個別銘柄の条件を掲載)
- ドイツ銀行がCoCo債(AT1債)のファーストコールをスキップ
- 日米実質金利(2020年3月2日)/ 米国が日本を下回る状況に
- ソフトバンクグループ(9984)の企業価値を分析
- 米国ハイイールド債の銘柄例(ウーバー・テスラ・ウィーワークなど)
- スクエア(Square)の転換社債(CB)が魅力的な条件
- 待ち構えていた逆イールド / 今後のマーケットを予想
- ドイツ銀行CoCo債(ファーストコールまで11ヶ月)を分析
- テスラのCB(転換社債)が魅力的な水準 / 利回りでも買える
- 日本初のハイイールド債(アイフル債)のスプレッドは僅か1%前後
- 利上げ・バランスシート縮小ストップで米ドル金利は異常な環境 / 政策金利・国債利回り・銀行間金利を検証
- CLOはそれ程大きな問題にならない
- 米国イールドカーブのフラット化(2018年12月) / 逆イールドになるのか?
- Twitter (TWTR)の転換社債(CB)は買い
- ドイツ銀行CoCo債が下落して利回りが10%まで上昇
- イタリア国債の利回り上昇は買いか?
- 政策金利が40%のアルゼンチンは大丈夫なのか
- 逆イールド発生とTEDスプレッド上昇には注意しましょう
- 日本企業の格付けが高いというのはミスリード
- 機関投資家は円ヘッジ付きユーロ建て国債でキャリーを稼ぐ / 米国債より効率的だが注意も必要
- 好調なマーケットはいつまで続くか、リスクオフのシグナルはイールドカーブに注目
- CoCo債は過去1年大きく上昇してやや割高な水準
- テスラCB(転換社債)でローリスク・ハイリターンを狙う
- 個人向け国債キャッシュバックキャンペーンはそろそろやめた方が良いのでは?
- 日銀オペ減額でも長期金利は上昇しないというがこれ以上低下もしないのでは?円債投信は注意が必要
- amazonが160億ドルの社債を発行/日本と違い米国の社債市場は幅広い
- 予想インフレ率(期待インフレ率:ブレーク・イーブン・インフレ率)と物価連動国債
- タカタ社債についてのフォロー
- 米国債イールドカーブのフラット化(2017年)/債券市場は景気悪化を予測?
- まさかの米国長期金利低下 / ヘッジ付き外債を外すタイミングでは?
- 東芝・タカタの高利回り円建て債券は買いか?(2017年5月時点)
- 三井住友銀行がCLO組成/ABSをマスターしよう
- 個人向け国債のキャッシュバックが減少/発行事務取扱手数料が減少
- クレディアグリコル 永久劣後債 期限前償還見送り
- カテゴリー: 投信・ETF
- カテゴリー: 投信・ETF(債券型)
- 円債投信(円債ファンド)はコスト控除後マイナス利回りだが放置して大丈夫?
- ヘッジコスト低下で円ヘッジ型投信が再び使えるタイミングに
- 債券型投信の危機 / ETFとインデックスファンドで十分か
- 国内ETFは日本株・J-REIT・ブルベア以外はほとんど存在感なし
- 円ヘッジ外債はラッキーパンチが当たった状態
- 東京海上・円資産バランスファンド(愛称:円奏会)を分析 / 債券部分はネットでマイナス利回り
- 絶好調のデンマーク・カバードボンドはデュレーションが変化する特殊な債券
- 1兆円超えファンドはグローバル・ロボティクス株式ファンドだけでなくPIMCOインカム戦略も
- 野村証券が野村PIMCO・世界インカム戦略ファンドに続く債券お任せファンド「野村ウェスタン・世界債券戦略ファンド」を設定
- 円ヘッジ付き外債投信はもうお役御免 / ヘッジコスト+信託報酬は3%超
- CATボンドに投資する公募投信「リビング・アース戦略ファンド」はハリケーン・イルマで大きく下落
- 債券王ビル・グロースの運用成績が低迷しているということはPIMCO(ピムコ)のリサーチが良いということか
- 破綻したトイザらスのハイイールド債とバンクローンを比較 / バンクローンは高い回収率
- ハイイールド債とバンクローンの代表銘柄トイザらスが破たん報道
- 低ボラティリティマーケットでCTAの運用成績が低迷
- 究極の国際分散投資 / 野村PIMCO・世界インカム戦略ファンドとiシェアーズMSCI ACWI ETF
- ハイイールド債は割高なのか(スプレッドとベース金利の水準から検証)
- 円ヘッジ付き債券型投信で様子見マーケットを切り抜ける【営業担当者向け記事】
- 日本国債と円ヘッジ付き高格付け債券の投信をなぜ保有するのか
- ハイイールド債券投信の保有者は新興国債券とCoCo債にも分散すべき
- 米国小売店舗の閉鎖拡大が金融市場に与える影響 / クレジット関連は注意が必要か
- 米国ハイイールド債の投信とETFパフォーマンス比較(2017年5月)
- ロシアルーブル投資の良さが分かる投信 / DWSロシア・ルーブル債券投信
- ブラジルレアル投資の良さが分かる投信 / UBSブラジル・レアル債券投信
- 豪世界最長の経済成長へ/豪ドルのリスクは米国との金利逆転
- オーストラリアのインバウンド消費はインパクト大
- ブラジルレアル環境改善(2017年)
- 地銀が円ヘッジ付外債でまたも大損か?
- 円債ファンドをなぜ買うか
- カテゴリー: 投信・ETF(株式型)
- 日経平均は高値から-9.9%まで回復したが4.3倍ブルファンドは高値から-55.4%
- ESG投資のパフォーマンスを検証(未来の世界シリーズで確認)
- 今話題のARK Invest (アーク・インベスト)【破壊的イノベーションへの投資】
- ひふみ投信は基準価格6万円超・残高6,000億円超のスーパーファンド
- ひふみ投信のパフォーマンスが復活/相変わらず藤野氏は上手い
- オルタナティブデータ投信とは?儲かるのか?
- レバレッジETF・ブルベアファンドは取扱い注意 / 特に4.3倍ブルファンドは激しい動き
- 日本株とJ-REITのバランスファンドは分散効果が高くてオススメ
- ヘッジファンドは2019年プラス転換(+8.62%)したが引き続き厳しい環境
- 次世代通信関連世界株式戦略ファンド(愛称:THE 5G)を分析/半導体株の代替投資に使える
- 人気の「グローバル3倍3分法ファンド」金利上昇リスクは大丈夫か?
- 究極のタコ配ファンド【ブラジル株式ツインαファンド(毎月分配型)ツインα・コース】
- ESG関連ETFはバラエティに富んでいるがパフォーマンスはイマイチ
- ゆうちょ専用の高コストインデックスファンドは残高2000億円超
- AI(人工知能)で運用する投信のパフォーマンスをチェック(2019年8月)
- さわかみファンドはTOPIXインデックスファンドになった?【2009年~2019年】
- 「ひふみ投信」も残高増には勝てず、パフォーマンス悪化【2018年~2019年】
- グロインが運用資産残高1位を目指す / パフォーマンス分析も掲載
- ヘッジファンド復活ならず / 2018年は-6.72%
- 原油価格下落の影響でMLP・BDCが割安に
- LTCM破綻から20年、ロバート・マートン教授が日本で講演会/理論は役に立つのか
- 投信購入者の何割が損をしているかを公表させても意味がない / 思わぬ副作用も
- ゴールドマン・サックスが元本を保証するファンドは夢の投信か!
- ラップ(SMA・ファンドラップ)の問題点
- さわかみファンドとひふみ投信の比較(2018年6月時点)
- SMBC・アムンディプロテクト&スイッチファンド(愛称:あんしんスイッチ)は低調なパフォーマンス
- 投信残高のおかしな現状 / 個人は増えず銀行が急増
- ひふみ投信の組入れ1位はアマゾン / 残高増加でも高パフォーマンスを維持できるか
- ラップ型投信のパフォーマンスを検証
- MLPはキャッシュフローが右肩上がりでも、原油安や株安で連れ安する
- グローバル株式ファンドのパフォーマンス比較 / セゾン資産形成の達人ファンドが予想以上に良い
- ヘッジファンドがいまいち好きになれない理由
- ヘッジファンドは復活するか / 2017年のリターンは+5.99%だが
- 中国の中小型成長株に投資するには深セン市場がベストと知っていますか?
- 日本株アクティブ型投信のパフォーマンスが好調らしいがよく注意して見るべき
- MLPとWTI原油が逆相関 / MLPはリバウンド局面へ
- AIで運用する投信のパフォーマンスをチェック
- 安定型ラップ型投信パフォーマンス比較(スマラップ・コアラップ・Mラップ)
- 専門家?がいう「投信は買ってはいけない」「投信で買っても良いのはこの10本」は本当か?
- 日本初のプロテクトライン付き投信/SMBC・アムンディ プロテクト&スイッチファンド(あんしんスイッチ)
- AI投信を診断/グローバル・ビッグデータ投資戦略(愛称:AIブレイン)Bコース為替ヘッジなし
- AI投信を診断/AI日本株式オープン(絶対収益追求型)(愛称:日本AI(あい))
- AI投信を診断/Yjamプラス
- AI投信を診断/日本株ロボット運用投信(カブロボファンド)
- 日本株の投信とETF / 特色がありパフォーマンスが良ければ投信もOK
- BDCファンド急落の原因は原油価格の動きに敏感に反応したため
- 毎月分配型投信は本当に悪か?パフォーマンスが良くニーズがあるから売れているのでは?
- 長期で国際分散投資をする効果を検証/20年運用のバランスファンドで確認
- 投資ファンドが日本国内のM&Aで活躍・今後はディストレスも増加
- 日本一パフォーマンスの良い投信が販売停止で買えない
- 公募株式投信の残高は伸び悩み(2007年と2016年)
- 投信の分析をする際は残高にも注目 / マーケット分析もしっかり行う
- 毎月分配型投信について心理学から考える
- 含み損だらけのポートを含み益ポートにチェンジ
- カテゴリー: 投信・ETF(債券型)
- カテゴリー: 株式
- カテゴリー: 外国株(世界株)
- トルコ・アルゼンチンの株価は4年で8倍・24倍(通貨は-81%・-92%)
- NYダウとナスダック総合指数のパフォーマンス比較
- ISM製造業・非製造業の比較チャート(製造業が45、非製造業が50を下回ったら注意)
- 年間販売36万台のテスラが世界一(2020年7月自動車メーカー時価総額ランキング)
- 日本人も国際分散投資を始めよう/GPIFも国内債券・外国債券・国内株式・外国株式25%ずつ
- 米国株・日本株の月別のパフォーマンスを検証/米国は9月、日本は8月~10月に軟調
- リーマンショック時のVIX指数とS&P500指数の比較
- 世界恐慌時のS&P500指数のチャート(コロナショックの参考として)
- FRB緊急利下げで株価は上昇するか?過去6回の事例を確認
- 「世界の時価総額合計 / 名目GDP合計」比率をポートフォリオ運用に活用しましょう
- バルチック海運指数が80%以上も下落(2019年~2020年)/ 株式市場は大丈夫か?
- 2020年大統領選挙をマーケット目線で考える / トランプが負けて株高もあり得る?
- 自社株買い(buyback)に積極的な企業の株価は上昇しやすいわけではない?
- 世界の実質GDP成長率と世界株式のパフォーマンス比較
- 英国はBrexit(ブレグジット)で恩恵を受けているのでは?
- 再び新興国株の時代がやってくる! / 米国株は一休み?
- 半導体株はまだ上昇するのか!SOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)の水準をチェック
- 米国小型株が出遅れ / 大型株ショート+小型株ロングで鉄板?
- 米国の利下げ局面は株価が下落?予防的利下げならバブル発生!
- 自動車メーカー販売台数トップ10の時価総額は意外と小さい / 合計してもIT大手1社以下
- ドイツ銀行とコメルツ銀行が合併しても時価総額は僅か3兆円
- 米国株は1990年代と同じパターンで5Gバブル到来!
- S&P500指数は高値から20%超下落 / 過去7回しかない30%超までいくのか
- 銀行(G-SIBs)の時価総額ランキング/上位は米中が独占、ドイツ銀行は大丈夫か
- 1期目の中間選挙で「ねじれ」はオバマ政権と同じパターンだが大丈夫か
- 世界の株式時価総額は名目GDPを10%下回る水準まで調整
- 米国株式は割安ではないが2020年までは押し目買いでOK
- 買いにくいがアマゾンは押し目買いするしかないかも(2018年10月)
- リーマンショックから10年/10年前はとんでもないマーケットだった
- 10年目に入った米国株の上昇はまだまだつづく?上昇相場が30年続いたことも!
- H株指数のバリュエーションが過去最低水準(PER7.46倍・PBR0.93倍) / 指数改革も始まる
- 株式投資には注意すべきタイミング/当面のリスクをまとめました
- ESG投資は効果があるのか?パフォーマンスを検証
- 過去2回の世界的株価大暴落は日銀が最後に利上げをした後に発生した
- VIX指数のベア(インバース)型ファンドがとんでもないことに(90%以上下落)
- 「8」のつく年は暴落になるのか / 1998年ロシア危機、2008年リーマンショック
- CAPE Ratio(ケープレシオ)は米国株の割高感を示唆
- バフェット「100年後にNYダウ100万ドル」は決して強気な見通しではない理由 / 複利で年率3.87%
- スイスの上場企業は1/3が世界シェア1位企業
- 法人減税が20%台前半になればS&P500の2018年1株当たり利益(EPS)は160まで上昇
- ブラジル株は見た目より上がっていない / ブラジルボベスパ指数は配当込み指数である点に注意
- ヒンデンブルグ・オーメンは米国株下落のテクニカルサイン
- 1987年、1997年、2007年の後半は波乱のマーケット/2017年後半は無事切り抜けられるか
- 世界の株価指数 年初来騰落率(現地通貨ベース、米ドルベース)
- パリバショックから10年、当時のマーケットを振り返る
- FRBのバランスシート縮小が完了するのは2024年7月までかかる?【2017年時点の予定】
- ISM製造業景況指数は概ね堅調(2017年7月)
- コンファレンスボード消費者信頼感指数(6月)は微妙な内容に
- 欧州中央銀行(ECB)が出口を模索中銀、出口への闘いそろり動く欧州、緩和依存を懸念~日経新聞記事~
- インドの新車販売6%増、やはりインドのポテンシャルは高い
- マーケットのリスク要因/中国製造業PMIが50割れ(2017年5月)
- アマゾンドットコム(AMZN)株価が1000ドル達成
- トランプさん雇用は既に逼迫してます/失業率4.4%
- 米国経済低迷がマーケットの最大のリスク / 2017年1QのGDP成長率は0.7%どまり
- 中国経済はバブルか分析(2017年5月)
- 当面のリスク要因を整理(2017年4月)/政治的リスク・地政学リスク
- サウジアラムコを東証に持ってきてどうするの?
- テスラが時価総額でビック3を全て超える日
- カテゴリー: 日本株
- 日経平均が34年ぶりに高値更新【2024年2月22日と1989年12月29日のデータを比較】
- 92%プットオプション売却(ターゲット・バイイング)戦略は安定運用に最適
- 日銀の株価(8301)が急騰するとバブル崩壊が近いのか検証
- バブル高値を更新した日経500を分析(バブル時は日経225の方が上昇していた)
- 東証マザーズ時価総額トップ10の当期利益・PER・PBR【2020年10月】
- キオクシアホールディングス(旧東芝メモリ)のIPOを分析
- 選挙前に日本株は上昇するか? 「解散日~投票日」の日経平均騰落率を確認
- ソフトバンク(9434)2020年9月の売り出しは買い
- 大阪ワクチンのアンジェスは18年連続赤字(428億円)で17回の増資(663億円)
- 信用取引は投機であって投資ではない / ただし1.5倍までの低レバレッジならOK
- GPIFも投資しているESG投資はパフォーマンス向上に寄与するのか?
- IPOの恣意的配分は利益供与では?金融庁は検査すべき
- 三菱UFJFG(8306)はいくらなんでも売られ過ぎ
- 完全にビールに並んだ新ジャンル「アサヒ極上<キレ味>」 / 価格はビールの約半分
- ソフトバンクは何でもあり?自社株TOB+新株発行で親子孫上場
- 三菱UFJモルガン証券、三菱UFJ銀から400人規模で出向を受け入れ / 国内営業を強化?
- 昭和最後の日本の時価総額トップ10銘柄、30年4ヶ月でどう変化したか
- コンビニフランチャイズは複数店舗運営型に転換すべき
- かんぽ生命の売出しはまた投資家をつぶすのか / つなぎ売りも規制で難しく
- 外国人投資家はおなかいっぱい?日本株売りは続く可能性
- ソフトバンク(9434)は公募価格を一度も越えず好需給期間は終了
- 日経平均14,300円割れで日銀が債務超過 / 株価・金利・為替への影響を考える
- 地銀再生には日本版ウェルズ・ファーゴを作るべき
- GW10連休の金融市場 / 米国は6営業日+FOMC+雇用統計
- 東証マザーズ指数は弱気トレンド?or 一時的な調整?テクニカルは弱気!
- ゆうちよ銀行の限度額を2,600万円に増やしてどうするつもり?他の銀行はラッキーと思っている
- 日産の配当利回りはJ-REITより高い6.3%もあるが問題ないのか(2019年1月)
- レオス・キャピタルワークスIPO分析 / 投資家ファーストの仮条件、ソフトバンクも見習ってほしい
- 小粒のIPOが多すぎる / 米国より上場銘柄数が多いのはおかしい
- ソフトバンクIPO仮条件1500円は本当に大丈夫?
- 間違いなく需要が増えてもそれで儲けるのは難しい(半導体・ホテル・物流施設)
- 利益の大半が「負ののれん」とは驚いた/連日ストップ安のRIZAP
- 合併すれば国内最強?三井住友FGと三井住友トラストHD
- 過去2番目に醜い親子上場(ソフトバンクIPO)は儲かるか
- 4%の住宅ローン?スルガ銀行の決算資料をみてアナリストはおかしいと思わなかったのか
- 地方銀行の公募増資は何かおかしい
- マザーズ指数がこれ以上下落すると日本株全体も厳しい状況になる可能性
- 健全化した日本の株式市場(持ち合い株式は大幅に減少)
- 空売り比率は過去最高水準 / 信用売り残は過去平均以下の水準
- 空売り比率の意味を勘違いしてる人が多いので警告【金融の世界は勘違いが多い】
- 銀行株の時価総額が減り過ぎ(1989年と2018年の比較) / 特にみずほFGは実質-94%
- 日本の名目GDPが過去最高を更新で株価も長期上昇トレンド入りか
- 日経平均は21年ぶりの高値ではなく26年ぶりの高値、本当はもっと高い
- コアCPI(前年同月比)+0.7%はもっと評価されるべき(2017年8月)
- 日経平均に日本郵政(6178)を採用する理由が分からない / 政府の売出しのフォロー?
- 日本郵政(6178)1.3兆円の迷惑な売り出しは相当考えられたタイミング
- 証券アナリストの淘汰がはじまる/役にたたないレポートは減る方向
- GPIFが1兆円投資するESG投資を分析する
- 自動車株の長期投資はハイリスク(2017年時点)
- 新規株式公開(IPO)の配分は不公平
- 日経平均のレンジはドル円レートとPERのマトリックスで整理しておく
- 三井住友FG(8316)株式の追加ネタ/累進的配当・配当性向40%
- 富裕層に西武HD(9024)と三井住友FG(8316)の長期保有を提案
- 1ドル=120円で日経平均は30,000円、過去最高値更新も期待
- 日銀のバランスシートが膨張(2017年5月時点の国債・ETF・J-REIT保有額)
- ドル建て日経平均がネットバブル以来の高値(2017年5月)
- 世界の株式でマイナスなのは円ベースの日経平均のみ、ドル建て日経平均はプラス
- 日本のIPOマーケットはおかしなことが多い
- NISAは増加したが中身は「投資から投資」
- 人件費の自然減による増益では日本経済の未来はない
- 技術革新で企業の形が急変/ニコンの例
- 東証2部指数はバブル期を上回る / 引き上げ効果で高パフォーマンス
- 日本株の株主還元(配当・自社株買い)/もっと自社株買いが増えてほしい
- カテゴリー: 外国株(世界株)
- カテゴリー: 為替・通貨
- 米インフレ率上昇時のドル円レートを確認(2011年はゼロ金利継続で円高に)
- ビットコイン・イーサリアム・リップルの比較チャート【仮想通貨 時価総額トップ3】
- 日米実質金利(2019年10月) / 極端ではないが少し円高になるかも
- 日米実質金利(2019年8月)/極端な円高はない
- ブラジル、インフレ安定で利下げ局面へ、でもレアルは下落しない
- 2019年ブラジルレアルにエントリーする条件が整った / 米ドル金利上昇懸念も解消
- 日本のインフレ率急低下で実質金利上昇が上昇(2019年1月)/それでもまだ極端な円高にはならない
- 原油価格の更なる下落は円高を招くので注意
- ドル円ヘッジコストはイメージよりも高くなっている / ヘッジ外債は注意
- 米・豪の政策金利が逆転してもそれほど豪ドル安になっていない理由
- GDPは約3倍になったが人民元はリーマンショック時と同水準
- 実質金利は日本↑米国↓ / それでも円高になるレベルではない
- ブラジルレアルはそろそろナンピン / 実質金利が高く理論的に儲かる
- 円高で米ドルも良いが人民元はもっと良い
- オーストラリア準備銀行は豪ドル安を望んでいる様子
- 日米の実質金利は米ドルの方が高いので極端な円高にはならないはず(2018年2月現在)
- トルコリラはリバウンド狙い通貨/長期投資はブラジルレアルの方がベター
- 米ドルは割高なのか(ドルインデックスで検証)
- ロシアルーブルの円高抵抗力を検証 / ピークで投資しても時間が解決
- 米国CPIは+2.2%、12月利上げは確実だがドル円レートは狭いレンジの動きとなりそう
- トルコリラ急落は対米関係の悪化が原因 / トルコリラは買いか
- 日米の実質金利はともに約-0.4%でドル円レートは大きく変化しにくい
- ブラジルレアルを取り巻く環境は改善中 / 2017年7月
- 物価上昇2%達成には強烈な円安しかない / 既に日銀は十分やっている
- ブラジルレアルのリスク要因 / テメル大統領の汚職疑惑
- FRBバランスシート縮小は円安・ドル高要因
- 米国の金融政策を予想/利上げは緩やか・バランスシート縮小へ(2017年6月)
- 26年間プラス成長のオーストラリア経済、利上げはいつ?米・豪の金利逆転には注意
- 【覚えておくと便利】為替レートペア表記、ドルが後にくるのは4通貨のみ
- ブラジルレアル急落、株式・債券も下落しトリプル安/大統領の汚職問題(2017年5月)
- コアCPIの先行指標は4月も伸び悩み円高要因に
- ユーロ下落ならヘッジ付き欧州株でリターンを狙え
- 円高の影響を受けにくい投資対象
- 米ドルの実質実効為替レートは高値圏(2017年4月)
- 円高の理由は米国の実質金利が低すぎることが原因
- カテゴリー: 経済・政治・人口等
- ふるさと納税限度額の計算を分かりやすく解説(給与と株式売却では異なる)
- 改善すべき証券業界の営業姿勢(投資家は注意が必要・金融庁は指導すべき)
- 大手証券の預かり資産は実質的に増えていない(野村・大和・みずほのデータで検証)
- 日銀はゼロ金利・量的金融緩和を最初に行った / 次は政府が世界初の「シムズ理論」を実践すべき
- FRBバランスシートが約1ヶ月で1.5倍に / 将来コントロール不能にならないか
- 民主党予備選はバイデン有利だがサンダースでないとトランプに勝てない / 州ごとの代議員数も掲載
- ラグビーW杯出場20ヶ国のランキング(ラグビー・名目GDP・1人当たりGDP・人口)
- 年金不足2,000万円?30年間で準備するには毎月何%?年率何%?
- 少子化・人口減少対策は早くやらないと効果はドンドン低下 / 野党・マスコミ頑張れ
- 国民はふるさと納税がおかしい制度だと本当に気づいていないのか(第2弾)
- 1年間で総人口27万人減少(移民18万人増・日本人44.8万人)
- 英国がEU離脱、スコットランドが英国から独立? / スポーツでは仲良くやっているが
- アベノミクスの成功は50年ぶりのゴールデンサイクルなど偶然が大半
- 「有効求人倍率44年ぶりの高水準」と言われてもそこまで景気は良くない
- 少子化対策は国民の意識改革から始めよう!
- 橋下徹 VS 小泉進次郎で日本の政治を改革
- 日大・大相撲協会で感じた「運営に資本の論理が入らない組織の欠陥」
- ラスト3年の安倍首相と2年後の再選を目指すトランプ / 増税の日本と減税の米国
- ふるさと減税に名称変更した方が良いのでは
- 少子化で大学入試が簡単に【生まれた年の違いで同じ学力でも日東駒専or早慶】
- 日本の財政破綻を気にする人が減っていることが不安
- サッカーワールドカップ出場32ヶ国 / GDP・1人当たりGDP・人ロ比較
- 米国の利上げはマーケットに悪影響なのか / 前回の利上げ局面を確認
- FRB副議長になるクラリダ氏はピムコのMD兼コロンビア大教授
- デフレの日本とデフレにならないドイツ / ポイントはユーロ
- 名実ともに世界を2分することになる米国と中国 / 米国は日本に歩み寄るか
- 第一次所得収支・第二次所得収支は2013年以前の所得収支・経常移転収支
- 中国民間企業の過剰債務問題はそろそろやばいかも (超大手コングロマリットも資金がタイト)
- 老後の不安を取り除けば個人消費が活発化すると思う(退職=年金開始でないとおかしい)
- 銀行の預貸率低下は口座管理料導入でストップ / 銀行の余剰資金運用はやめた方が良い
- 日本の経常収支が過去2番目の黒字 / インバウンドの影響も大きい
- インフレは国民を幸せにする / 「2%未達でもデフレ脱却判断」は円高・財政悪化になるのでやめた方が良い
- 原発再稼働するなら電力会社の役員が近隣に住むべきではないか
- 2018年びっくり予想はこれで決まり<インフレ率2%達成でバラ色の相場環境に>
- 米国は10年で1兆ドル(約110兆円)の個人減税なのに日本は年間2800億円の個人増税
- 年収800万円超で所得税増税、これではいつまでたっても景気は良くならない
- コアCPI(前年同月比)+0.8%まで上昇 / デフレマインド解消なるか【2017年12月】
- 駅のホームドア、自動車のペダル踏み間違え急発進防止装置は義務化すべきでは
- 米国「歴史的減税」で株式市場はもう一段上昇か / 富裕層減税は日本も見習うべき
- 公示地価は上昇しているが基準地価は26年連続下落 / 地価が上昇しないとデフレ脱却は難しい
- 英国も利上げが視野に/EU離脱(Brexit)は景気にとってプラスだった
- 26年不況知らずのオーストラリア/やはり人口増は経済成長の根幹である
- 国民はふるさと納税がおかしい制度だと本当に気づいていないのか
- 実質GDP成長率+4%(年率換算) / 上昇気流に乗せるには超大規模少子化対策
- 日本の小売業界の売上減少と人件費増加は人口問題に起因する
- 残業減でも給与が減っては意味がない
- 人口減少がもたらす問題点(日経平均3000円・10年国債利回り20%・1ドル=800円の可能性も)