経済・政治・人口等

橋下徹 VS 小泉進次郎で日本の政治を改革

投稿日:2018年10月3日 更新日:

先日も書きましたが、安倍政権は最後の3年となります。

過去6年の実績は評価できるものも沢山あったと思います。

個人的にはスチュワードシップコード、コーポレートガバナンスコード、ROE経営の推進、インフレ目標2%などは金融マーケットに大きく貢献していると思います。(日銀の政策も含む)

しかし、日本の将来を考えた場合、このままでは明るい未来は見えてきません。

日本株は日本企業が海外での利益を増やせば長期的に上昇するかもしれませんが、それでは日本人が幸せになりません。

長期的に日本人が幸せになるには、国の様々な仕組みを合理的に改革して活力のある組織にすることが必要です。

その意味では2015年の大阪市住民投票で橋下徹大阪市長の大阪都構想案が否決された件は非常に残念でした。

大阪府・大阪市の長期的な発展を真剣に考えれば賛成されるはずだと思っていましたが、既得権を守りたい層の反対により僅差で否決され、橋下徹氏は任期終了後に政界を引退しました。

橋下徹氏は正直結果にあきれて辞めたのでしょう。

しかし、今の政界には橋下氏のような、真の改革者になれる人が必要です

何とか復帰してもらえないかと期待してしまいます。

日本という国は非合理的な部分が多すぎます。

  • 人口減っても国会議員は増加
  • 無駄な役人が多数
  • 民間企業でも特に大企業は無駄の固まり
  • 人口減は経済的に100%マイナスにもかかわらず抜本的な改革をしない

要は既得権を作り上げ、それを何とか守ろうとすることで、あまりにも変化を嫌いすぎる傾向にあります。

さらに若年層になればなるほど政治に対する期待が持てず、選挙にも行きません。

その為、政策も選挙に行く高齢者向けが重視され、長期的な改革は後回しにされます。

これでは良くならないので、橋本さんのような分かりやすい改革者が必要です。

橋本氏が出てくると、自民党も選挙に勝つには小泉進次郎氏を前面に出さざるを得ないでしょう。

「橋下徹 VS 小泉進次郎」の戦いとなれば分かりやすく、期待値も高まるため、若者も選挙にいくことで投票率も急激に上昇するはずです。

そこから新たな改革や長期的な視点が生まれるはずですので、まずは「橋下さん、政界復帰をお願いします」。

このまま20年くらい経過すると日本がとんでもない国になっていそうで非常に心配です。

いっそのこと、橋本・小泉新党でも良いと思います。

日本が良くなるためには大きな改革が必要です。

そして、残された時間はそれほどありません。

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